Sexy Zoneのマリウス葉さんは、父親がドイツ人、母親は日本人と中国人のハーフです。Sexy Zoneの中では最年少で末っ子的なキャラですが、ドイツ語、日本語、さらに英語も話せるトライリンガルという国際的な活躍ができる逸材でもあります。

そんな彼が先月(2020年12月2日)、体調不良により芸能活動を休止することになってしまいました。ジャニーズ事務所からの発表では詳細は不明のままですが、彼の体調不良の原因やその経緯について調べてみました。

マリウス葉プロフィール

本名葉 マリウス ユリウス 成龍 シュミッヒ
生年月日2000年3月30日
出生地ドイツバーデン=ヴュルテンベルク州ハイデルベルク
身長183cm
血液型O型

マリウス葉さんの生まれはドイツです。東京ドーム3個分の広さをもつ大豪邸の実家で暮らしていたそうです。すごいですね!そして、11際のころ、本格的にジャニーズで活動するために日本へ引っ越してきました。2018年3月には、超難関の上智大学に入学します。しかも、学部は国際教養学で偏差値が70!授業はすべて英語という環境です。

そんな中でマリウス葉さんは、大学でも優秀な成績をおさめつつ、芸能活動では歌やダンスの毎日、もともと真面目で心配性な性格もあって、ある日、限界が来てしまったのです。

マリウス葉が活動休止

2020年12月2日、マリウス葉さんが体調不良により、一定期間芸能活動を休止することがジャニーズ事務所より発表されました。

マリウス葉に関するご報告

ジャニーズ事務所の発表では、「体調不良」「心身のバランスを崩し」たこと以外、詳細はあまりわかっていません。でも、メディアによれば、遡ること9日前の11月23日の夜中の2時ころ、交差点で意識がもうろうとなり、うずくまっていたところを駆けつけたスタッフが発見し、救急車を呼んだそうです。

もともと仕事と学業の両立に限界が来ていたためか、病院で薬を処方されていたそうです。しかし、飲んだ薬の量が多かったため、返って気分が悪くなり倒れてしまったのです。体調が悪くなったとき、スタッフやメンバーに連絡を入れていたため、スタッフが駆けつけ救急車を呼んでくれたため大事に至りませんでした。

そして、メンバーでは、菊池風磨さんが病院へ駆けつけてくれたそうです。菊地風磨さんといえば、彼も芸能活動をしながら睡眠時間2時間で受験勉強をして、慶應大学に見事合格した人です。学業と仕事を両立させることの大変さを経験してきたからこそ、マリウス葉さんの大変さを知っていたでしょうし、心配もしていたに違いありません。

マリウス葉の母ブログに詳細が!?

ところで、ファンの間ではマリウス葉さんの母が元タカラジェンヌの燁明(ようあきら)さんだというのは有名な話です。ジャニーズ事務所からマリウス葉さん活動休止の発表のあった当日の朝、彼女のブログに『私たちの子供達』というタイトルの記事がアップされたことが話題になりました。

マリウス葉の母のブログ

その記事は、その日の午後には削除されてしまいましたが、その記事の中では、マリウス葉さんが仕事で忙しい中、大学の授業を受けて優秀な成績をおさめていたことや大学内でサークルを立ち上げたこと、スタンフォード大学のオンライン授業にも参加していたことなどがつづられていました。そして、

とうとう親の感は当たりました! バーンアウト!!

「バーンアウト = 燃え尽き症候群」という言葉を使っているのです。

実際、燃え尽き症候群について調べてみると、マリウス葉さんが置かれていた状況が燃え尽き症候群の症状といろいろ重なっていることがわかります。リストでざっとあげると、こんな感じです。

燃え尽き症候群について

  • 「モノ」ではなく「人」を相手にする職種に多い。
  • 相手に求められるままに際限なく努力をしてしまうタイプに多い。
  • 症状としては、心身が極度に疲弊した状態が続いて日常生活に支障が出てしまう。
  • ひたむきに仕事と向き合い、相手のために頑張り続けてしまう人がなりやすい。
  • 年齢が若い人や仕事の経験が少ない人ほどなりやすい。
  • 長時間にわたる勤務や身体的負担が大きい職業に多い。

この辺り、全部マリウス葉さんに当てはまるのではないでしょうか。ちなみに、燃え尽き症候群とうつ病はまったく異なる病気だそうなので、一緒くたにしない方が良いです。いろいろ調べてみましたが、このくらいの期間で治るといった情報を見つけることはできませんでした。

パニック障害で活動休止していた松島聡さんが2020年8月に復帰したばかりのSexyZoneでしたが、5人で活動できたのは、4ヶ月ほどで今度はマリウス葉さんが活動休止に追い込まれてしまいました。彼の早い復帰を望んだり、応援したい気持ちは山々なのですが、今は何も気にせずゆっくりと心と体を休めていただきたいところです。

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